青春時代が甦るキャプテンEO | ワシントン通信 3.0~地方公務員から転身した国際公務員のblog

青春時代が甦るキャプテンEO

 日本での夏休みの締めくくりは、今年も東京ディズニーランド。まだ関東の学校は夏休み中ということもあって、凄い混みようでした。従って、FAST PASS以外では基本的にほとんど何も乗れない状態。それでも、ディズニーランドにいるだけでハッピーな気持ちになれるから不思議な場所ですよね。


 それにしても、昨日も今日も浦安は暑かった。アイスクリームやフローズン・マンゴを何個も食べましたよ。暑くて疲れてくると、「It’s a Small World」に逃げ込むというパターン。ほとんどの人気アトラクションは90分から120分待ちなのに、「It’s a Small World」は大抵15分待ちくらいだったので、何度も涼をとりに入りました。


 さて、今年の東京ディズニーランドで感激したのは、何と言っても、あのマイケル・ジャクソン主役の「キャプテンEO」が復活していたこと(↑)。僕自身、キャプテンEOを見たのは実に20年ぶりくらいでしょうか。3Dメガネの向こうのマイケルが懐かしすぎて、青春時代が甦った気分でした。ということで、毎年恒例の日本での夏休みはこれで終わり。明日の午前中の便で日本を発ちます。