八戸復興の象徴としての朝市 | ワシントン通信 3.0~地方公務員から転身した国際公務員のblog

八戸復興の象徴としての朝市


 

 お盆の日曜日に、八戸の館鼻岸壁で開催されている朝市に行ってきました。この朝市は、震災後にしばらく休止していたそうですが、八戸復興の象徴として先月から再開されたのだそうです。八戸の浜に活気が戻り、沢山のいろいろな人たちの努力で、八戸は復興へ向けて動き出しています。ただ、養殖施設が津波被害を受けたため、昆布は値上がりしているようでした。